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Case

症例紹介

眼瞼下垂

乳房固定術(吊り上げ手術)の症例写真と施術詳細

施術詳細

手術名

乳房固定術(吊り上げ手術)

インプラント抜去および縦切開線(Vertical scar)による乳房固定術(吊り上げ手術)

​術式

費用

自費診療 120万円(別途消費税12万円、全身麻酔料10万円)+インプラント抜去費用(50÷2)
また、入院費用も別途かかります。

リスク

手術中は完全に止血をして、ドレーン(血液や滲出液を排出する管)を入れますので、皮膚の下
に血腫(血の塊)が溜まることはほとんどありませんが、万一若干の血腫ができた場合はその部分が固くなることがあるため、傷を少し開いて血腫除去が必要になることもあります。

副作用

術後は数日痛みを感じることがありますが、内服薬などにより痛みを緩和します。
術後しばらくは、部分的に少し硬くなることもありますが、大抵は時間の経過とともに徐々に柔らかくなり、改善します。
乳頭の感覚は大抵戻りますが、固定手術(吊り上げ手術)により、すべての知覚神経を残すことはできませんので術後に知覚がわずかに鈍くなることもあります。

リスクと副作用に対する予防

その他

【手術の流れと術後経過】
手術は全身麻酔で行います。約3時間前後の手術時間になります。
以前に行った豊胸術のインプラントを摘出し、周囲の被膜も切除します。
残った乳腺組織をうまく組み合わせて、理想的な乳房の形状を作り、形を整えます。
乳頭の位置も患者様の希望に合わせて若々しく見える位置に移動させます。
希望により、アンダーバストの位置も自由にアレンジすることが可能です。
手術終了後は、2〜3時間当院で休んだのちに入院施設(近隣の病院)へ移動します。
ドレーンの抜去は4〜5日後になります。
術後数日は、全体の腫れが強く出たり、皮膚の色が赤紫、もしくは黄色になることがありますが、時間の経過とともに改善します。

【当院における乳房固定術の治療の要点】
乳房固定術において最も重視すべき点は、ただ乳房の位置を釣り上げれば良いわけではなく、患者様に納得いただける美しい乳房の形を表現することにあります。
当院では、従来の方法とは異なる新しい治療デザインにより、乳房ボリュームを保ちながら、若々しい張り感のある乳房の形に整え、乳頭位置も理想的な位置になるように工夫を行なっております。
術前術後のベクトラによる緻密な3D評価と手術計画により、それぞれの患者様の希望に適う乳房固定手術が可能です。
このケースでは、乳輪の尾側に縦方向の傷がありますが、丁寧に修正手術を行い、傷は完全に見えなくなっています。

医師の解説

40代の患者様です。若い頃にインプラントによる豊胸術を他院で受けたのち、高度の拘縮および変形を生じたため、抜去および乳房形成を希望し当院を受診されました。当初抜去のみの予定でしたが、インプラント抜去後の高度下垂の状態から、固定術(吊り上げ手術)を希望されました。最終的にご本人の希望にかなう若々しい形に調整し、傷もほぼ見えなくなるまで修正術を行い、患者様も大変満足されました。

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